トライプラスの料金を徹底解説!中学生・高校生向けコース別費用まとめ

Last Updated on 2026年2月24日 by スマート学習ナビ

トライプラスってどんな塾?

トライプラスは、家庭教師のトライが運営する自立学習型の個別指導塾です。生徒一人ひとりのペースに合わせた学習スタイルが特徴で、全国に教室を展開しています。

「塾に通いたいけれど、集団授業についていけるか不安」という中学生や高校生にも選ばれています。まずはどんな塾なのかをしっかり把握した上で、料金の話に進みましょう。

自立学習型とはどういう意味?

自立学習型とは、生徒が自分で問題を解き、理解を深めるスタイルの学習方法です。トライプラスでは、AIを活用した学習システムを使い、自分のペースで問題に取り組みます。

講師は答えを教えるのではなく、ヒントを与えたり考え方を一緒に確認したりするサポート役として関わります。これにより、受験本番でも自分で考えて解く力が育ちます。

たとえば、数学の「一次関数」や英語の「関係代名詞」など、つまずきやすい単元も、自分が納得するまで繰り返し取り組めます。集団塾のように「授業が先に進んでしまって追いつけない」という状況になりにくいのが大きなメリットです。

定期テスト前には重点的に苦手単元を復習する、高校受験に向けて中学3年間の内容を総復習するといった柔軟な使い方もできます。

対象学年と対応科目

トライプラスは小学生から高校生まで幅広く対応しています。中学生・高校生向けには、英語・数学・国語・理科・社会の5教科に対応しており、高校生は大学受験対策も可能です。

たとえば中学2年生なら、学校の定期テスト対策として「方程式の利用」や「連立方程式」などの数学単元を中心に取り組んだり、英語の「不定詞・動名詞」の使い分けを徹底的に練習したりすることができます。

高校生は、早稲田大学・慶應義塾大学・東京大学などの難関大学を目指す生徒から、地元の国公立大学を目指す生徒まで、目標に応じた学習計画が立てられます。また、英検・漢検などの検定対策にも活用できます。

通い方のスタイル

トライプラスでは、週1回から週複数回まで、自分のスケジュールに合わせて通う回数を選べます。1回の授業時間は60分・80分・120分などのプランが教室によって異なります。

部活動や習い事と両立したい生徒は週1回からスタートし、受験が近づいたら週3〜4回に増やすという使い方もよく見られます。授業の曜日や時間帯も比較的自由に設定できるので、スケジュール管理がしやすいのが特徴です。


トライプラスの料金の仕組み

トライプラスの料金体系は、月額制を基本としています。入塾金・月謝・教材費などがかかりますが、どの費用がどのタイミングで発生するのかを事前に理解しておくことが大切です。

料金は学年や通塾回数によって変わりますが、おおよその目安を把握しておくと、他塾と比較しやすくなります。

月謝の目安(学年・回数別)

トライプラスの月謝は、学年と週の通塾回数によって変わります。以下の表は、一般的な目安をまとめたものです(教室によって異なる場合があります)。

学年週1回(月4回)週2回(月8回)週3回(月12回)
中学1〜2年生約8,000円〜10,000円約14,000円〜18,000円約20,000円〜25,000円
中学3年生約9,000円〜12,000円約16,000円〜20,000円約22,000円〜28,000円
高校1〜2年生約10,000円〜13,000円約18,000円〜22,000円約24,000円〜30,000円
高校3年生約12,000円〜15,000円約20,000円〜26,000円約28,000円〜35,000円

上記はあくまで目安です。教室の所在地や指導内容によって変動することがあるため、実際の金額は近くの教室への無料相談・体験授業で確認するのが確実です。

入塾金と教材費

入塾時には入塾金が発生することがほとんどです。トライプラスの入塾金は1万円〜3万円程度が相場とされています。ただし、キャンペーン期間中は入塾金が無料になる場合もあるため、入塾を検討している場合は公式サイトや教室に確認してみましょう。

また、教材費として専用テキストや問題集の代金が別途かかることがあります。トライプラスではAIを活用した学習システムを利用するため、システム利用料が含まれているケースもあります。月々の月謝とは別に、教材費として数千円〜1万円程度が発生することを見込んでおくと安心です。

その他の費用(模試・講習費)

通常の月謝以外にも、春期・夏期・冬期の季節講習費や、模試受験料が別途かかる場合があります。特に受験学年の中学3年生・高校3年生は、夏期講習や直前講習などで追加費用が発生しやすいため、年間でどのくらいかかるかを最初に確認しておくことをおすすめします。

模試は、進研模試・河合塾全統模試・駿台全国模試などを外部で受験する場合はその受験料も別途必要です。年間の学習計画を立てる際は、月謝だけでなく年間総額で考えることが大切です。


コース別の料金と特徴

トライプラスでは、生徒の目標や状況に応じて複数のコースが用意されています。どのコースが自分に合っているかを知ることで、費用対効果の高い選択ができます。

定期テスト対策コース

学校の定期テストで点数を上げたい生徒向けのコースです。中間テスト・期末テストに向けて、各教科の重要単元を集中的に対策します。

たとえば中学2年生なら、数学の「一次関数・平行と合同」、英語の「比較表現・不規則動詞」など、テスト範囲に合わせた学習が可能です。このコースは比較的低コストで始めやすく、週1〜2回の通塾で月1万〜2万円程度が目安になります。

部活が忙しくてあまり時間が取れない生徒でも取り組みやすく、テスト前2〜3週間だけ通塾回数を増やすといった柔軟な対応もできます。

高校受験対策コース

中学3年生を中心に、志望高校の合格を目指すコースです。5教科をバランスよく対策し、都道府県ごとの入試傾向に合わせた対策を行います。

たとえば埼玉県の公立高校入試なら、数学の「関数・証明」、英語の「長文読解・英作文」など、出題パターンに沿った練習を重ねます。週2〜3回の通塾で月2万〜3万円程度が目安です。

第一志望が浦和高校・大宮高校といった難関公立校の場合は、演習量を増やすために通塾回数を増やすケースが多く見られます。志望校に合わせた個別カリキュラムが立てられる点が強みです。

大学受験対策コース

高校生向けに、大学入学共通テストや各大学の個別試験に向けた対策を行うコースです。国公立大学・難関私大を目指す生徒から、一般入試に初挑戦の生徒まで幅広く対応しています。

早稲田大学の英語や、東京大学の数学といった高難度の問題にも対応しており、自分のペースで深く理解しながら進めることができます。週2〜3回の通塾で月2万5千円〜4万円程度が目安ですが、科目数や通塾頻度によって大きく変わります。

高校3年生の夏以降は演習量を増やす生徒が多く、季節講習も組み合わせた場合は月々の負担が増える点を念頭に置いておきましょう。


料金に含まれるものとオプションの費用

月謝に何が含まれているかを正確に把握することは、他塾と公平に比較するためにとても重要です。トライプラスでは、基本的に月謝の中にどの費用が含まれているかを入塾前に確認できます。

月謝に含まれる主なもの

一般的に、トライプラスの月謝には以下のものが含まれています。

  • 個別指導の授業料(週の通塾回数に応じた授業時間)
  • AIシステムを使った学習管理サービスの利用料
  • 学習進捗の管理・定期的な面談

これらがセットになっているため、授業料とシステム利用料が別々に請求される塾と比べると、費用の透明性が高い印象を受ける生徒や保護者が多いようです。ただし教室によって含まれるサービスに差があるため、契約前に必ず確認しましょう。

別途かかることが多いオプション費用

月謝以外に発生しやすい費用を、あらかじめ把握しておくことが大切です。

  • 教材費・テキスト代(年間1万〜3万円程度)
  • 季節講習費(春・夏・冬、受験学年は特に高額になりやすい)
  • 模試受験料(外部模試を受ける場合、1回あたり3,000〜5,000円)
  • 入塾金(初回のみ、1万〜3万円程度)

特に受験学年の生徒は、夏期講習や冬期講習を活用することで学習量が大幅に増えます。その分費用も上がるため、年間計画を立てた上で予算を確保しておくと安心です。

無料体験授業について

トライプラスでは、入塾前に無料体験授業を受けることができます。実際に授業を体験した上で入塾を判断できるので、「思っていた雰囲気と違った」というミスマッチを防ぎやすいです。

体験授業の際に、月謝・教材費・入塾金などの詳細を直接確認するのが最も確実です。教室のスタッフに「年間でどのくらいかかりますか?」と聞いてみると、より具体的な金額のイメージがつかめます。


他の学習塾との料金比較

塾選びでは、複数の塾を比較することが大切です。トライプラスの料金が他の塾と比べてどのくらいの水準にあるかを知ることで、より納得のいく選択ができます。

集団授業塾との比較

東進ハイスクール・河合塾・駿台などの集団授業塾は、1科目あたりの受講料が月1万〜2万円程度かかることが多く、複数科目を受講すると月5万円以上になるケースもあります。

一方でトライプラスは、複数科目を1つのコースで対応できるため、多科目対策をコスパよく行いたい生徒には向いています。ただし、集団授業塾は授業のレベルが高く切磋琢磨できる環境があるため、目標や性格に合わせた選択が必要です。

個別指導塾との比較

明光義塾・スタディルーム・個別教室のトライなど、他の個別指導塾と比較すると、トライプラスは自立学習型の分、月謝がやや抑えめな傾向があります。

完全1対1の個別指導塾では月3〜5万円かかることも珍しくありませんが、トライプラスの自立学習スタイルであれば比較的低めの月謝で学習環境を確保できます。ただし、「先生にどんどん教えてほしい」という生徒には、完全個別指導の方が合っている場合もあります。

オンライン塾との比較

スタディサプリ・Z会などのオンライン学習サービスは、月額2,000円〜5,000円程度と非常に安価です。コストを重視するならオンライン塾が魅力的に映りますが、自宅での学習習慣がない生徒には、物理的に塾へ行くことで学習リズムが整うトライプラスの方が向いているケースもあります。

通塾型のトライプラスは「塾へ行く」という行動習慣が身につく点でも、費用以外のメリットがあります。


料金以外でトライプラスを選ぶときのポイント

料金は塾選びの重要な要素ですが、それだけで決めるのはもったいないことも。トライプラスが自分に合っているかどうかは、指導スタイルや環境との相性でも変わってきます。

自己管理力が育つ環境かどうか

トライプラスの自立学習スタイルは、自分から取り組む姿勢を持っている生徒にとって大きな効果を発揮します。受験本番は一人で問題を解く場です。その練習を日常の学習から積み重ねられる環境は、大きな強みです。

一方で「誰かに引っ張ってもらわないとやる気が出ない」という生徒の場合、最初のうちは講師やスタッフのサポートを積極的に活用しながらペースをつかんでいく必要があります。体験授業を通じて、自分に合った環境かどうかを確認することが大切です。

通いやすい立地・環境かどうか

塾が続けられるかどうかは、通いやすさにも大きく左右されます。学校や自宅から近い教室を選ぶことで、部活後でも無理なく通えます。

トライプラスは全国各地に教室を展開しているため、地方在住の生徒にとっても選択肢に入りやすい塾です。公式サイトで教室検索ができるため、まず近くに教室があるかを確認してみましょう。

志望校・目標に向けた実績があるか

塾を選ぶ際は、自分の志望校への合格実績も参考になります。近くのトライプラスに問い合わせた際に、過去の合格実績や指導事例を確認しておくと安心です。

たとえば「地元の県立高校に合格した先輩が通っていた」「地元の国公立大学への進学をサポートしてもらえた」といった具体的な事例があると、教室のサポート力が見えやすくなります。


まとめ:トライプラスの料金は費用対効果で考えよう

トライプラスの料金は、学年や通塾回数によって異なりますが、週2回通塾した場合の月謝は1万5千円〜2万5千円程度が目安です。入塾金や教材費、季節講習費などを含めると、年間では20万〜40万円程度になるケースが多いと考えられます。

料金だけで塾を選ぶのではなく、自分の学習スタイルや目標に合っているかを体験授業で確かめることが一番です。無料体験を上手に活用して、費用と効果のバランスが取れた塾選びをしてみてください。

  • 月謝の目安:週2回で月1万5千円〜2万5千円程度
  • 入塾金:1万〜3万円程度(キャンペーンで無料になる場合あり)
  • 教材費・季節講習費は別途かかることが多い
  • 体験授業で費用の詳細と教室の雰囲気を確認するのがベスト

受験に向けた準備は早いほど有利です。気になる教室があれば、まずは無料体験授業に申し込んでみることから始めてみましょう。

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