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毎月開催される「ロハスクラブ評議会」では、評議員企業がレポートを発表しています。 各企業のロハスな取り組みから、「ロハスがどのような方向に向かうのか」を考てみませんか? 第16回 YKK 第15回 積水ハウス 第14回 アースホールディングス 第13回 ベストアメニティ 第12回 カルビー 第11回 キリン ヤクルト ネクストステージ 第10回 ルイ・ヴィトン 第9回モスフードサービス 第8回王子ネピア 第7回 三菱地所 第6回 帝人 第5回 松下電器産業 第4回 三越 第3回 TOYOTA 第2回 ANA 第1回 東京電力 coming soon
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![]() ハイブリッドには、大きく分けて3つのシステムがあります。 まず、シリーズ・ハイブリッド。これは、ガソリンを燃料にエンジンが発電機を回します。 エンジンが直接車輪を回すのではなく、 発電機で電気を作ってバッテリーに蓄電し、バッテリーの電気でモーターを回すのです。 自分で電気を作るので外部電力から充電する必要がない、ここがポイントです。 次にパラレル・ハイブリッドです。基本的にエンジンが車輪を回し、 モーターはサポートをするシステムです。 3つ目のシリーズ・パラレル・ハイブリッドでは、モーターだけ、エンジンだけで車輪を動かすことができるようになりました。 また、前ページで紹介したようにエンジンで発電機を回したり、モーターを逆回転させて発電できるようにもなりました。 コンピュータ制御によって、このように難しいことを成し遂げているのがプリウスなどのハイブリッドシステムです。 ![]() ハイブリッドカーは、1969年くらいから開発が始まり、少しずつ、究極のエコカーに向かって開発されてきたという歴史があります。 1997年のプリウス登場から、エスティマ・ハイブリッド、アルファード・ハイブリッドが発売されました。2003年には、環境性能を追求するとともに、 走りの気持ちよさを飛躍させようと、「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」というユニットを開発しました。プリウスだけでなく、 ミニバンタイプの新型エスティマ・ハイブリッドや、SUVタイプのハリアー・ハイブリッド、クルーガー・ハイブリッドにも「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」は 搭載されています。レクサス(GS450h)では、リアドライブ(後輪駆動)の車にもハイブリッド技術が適用されました。 ここまでの進化は高性能化だけでなく、お客様のハイブリッドに対する選択肢を増やしていくための技術向上に取り組んできた歴史でもあります。 ![]() 目下、ハイブリッドカーを年間100万台販売することを目標にしています。現在8億台という車がある中で、 今乗ってもらえる車で環境にいい車の開発、つまり普及商品での低燃費達成を目指しています。そのためにはお客様が車に対して求めているものを 我慢するような商品でいけないのです。「環境にいいことが自分にとってもいい」と思われる商品を、価格を下げながら出していくことが重要だと考えています。 昨年の「愛・地球博」やクールビルなどのトピックス。そして自分の快適な暮らしと環境への配慮を両立させるような「ロハス」というライフスタイルの広まり。 そういうライフスタイルを実現できる車を出していく必要があると考えて、ハイブリッドカーの普及に取り組んでいます。 |