ロハス企業レポート
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ロハス企業レポートとは
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トヨタハイブリットとロハスについて
ハイブリッドの仕組み
1+1が3にも4にもなるハイブリッド

ハイブリッドとは、異なるモノやコトを組み合わせ、一つでは成しえなかったことを実現する、創造的な発想といわれています。分かりやすい例だと、「アンコとパンでアンパン」、「歌と踊りでミュージカル」のように、1+1が、3にも4にもなる、という意味合いも含まれています。 2003年に国連でハイブリッドカーは、「車両が動くため二つ以上のエネルギー変換器と二つ以上のエネルギー貯蔵システムを車に搭載しているもの」と定義されました。

効率のよいハイブリッドのしくみ
効率のよいハイブリッドのしくみ

ハイブリッドカーにはエンジンとモーターという二つのユニットがあります。 エンジンは、高速時、高回転時に力を発揮します。モーターは電気を流すとすぐに駆動するという特性があるので、 発進時には有利です。図で見ると、①と②の 走り始めはバッテリーに蓄えられた電気エネルギーでモーターを動かし、 ③の全開加速時と④の通常走行中はエンジンも動かしています。エンジンとモーター、 それぞれ苦手なところを補い、 得意なところを組み合わせることで燃費のよい効率的な走りを実現させています。 ただ、エンジン自体の効率や出力、環境性能が高いレベルにないと、 つまりエンジンの技術レベルが高くないと、ハイブリッドというシステムの良さは引き立たないことも重要です。

もう一つのポイントは、余剰エネルギーの効率利用があります。まず、図でいうと④の後半部分。 通常走行の中でもエンジンパワーに余裕があるときには、使った電気エネルギーを補うため、 エンジンパワーの一部を電気変換して、エンジン効率を高めています。さらに、図の⑤の部分、 ブレーキをかけ、タイヤが止まろうとする力(制動エネルギー)で、モーターを逆回転させて発電機として回して蓄電しています。 エンジンとモーターを効率よく使い、捨てていたエネルギーを電気として変換させることで、燃費を半分くらいにすることができます。

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