|
毎月開催される「ロハスクラブ評議会」では、評議員企業がレポートを発表しています。 各企業のロハスな取り組みから、「ロハスがどのような方向に向かうのか」を考てみませんか? 第16回 YKK 第15回 積水ハウス 第14回 アースホールディングス 第13回 ベストアメニティ 第12回 カルビー 第11回 キリン ヤクルト ネクストステージ 第10回 ルイ・ヴィトン 第9回モスフードサービス 第8回王子ネピア 第7回 三菱地所 第6回 帝人 第5回 松下電器産業 第4回 三越 第3回 TOYOTA 第2回 ANA 第1回 東京電力 coming soon
|
![]() テレビで「だけじゃない、テイジン」というコマーシャルを放送していますが、帝人グループは様々な事業を展開しています。
帝人グループは、完全な持ち株会社制になっており、その1つの主力会社が帝人ファイバーです。衣料繊維の中でもポリエステル繊維の素材というのを、
販売している会社です。 ![]() 帝人グループが持つ化学技術を使って、社会と共生できる企業活動を行うための指針として、1992年に帝人グループ独自の「地球環境憲章」を作りました。
1992年から、社会の永続的な発展に貢献していく、また環境と経済の両立が果たせるような、新しいビジネスモデルを目指し、様々な環境活動に取り組んできました。
![]() 環境の現状については、大量生産・大量消費・大量廃棄によって、様々な問題が発生しています。
1つ大きな問題が、大量廃棄によって最終処分場が許容の限界を迎え始めている、という点です。その中で、繊維はどれくらい焼却・埋め立てられているのかというと、
平成13年度のデータで174万トンとなっています。家電リサイクル法により処理されているテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン4品目の量が、
毎年約60万トンと言われています。つまり、法律で規制されている家電4品目が処理されている量の約3倍にあたる繊維が、毎年、焼却・埋め立てられています。
この繊維のリサイクルを進めるというのは、環境問題に対して非常に意味があると考えています。
2つ目の問題は、資源の枯渇です。ポリエステルは、もともとは原油から作っておりまして、その原油というのは有限の資源です。
そういったものを大切に使っていかなければなりません。
3番目の問題は、地球温暖化です。これは国をあげて今取り組んでいる大きな問題です。
|