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毎月開催される「ロハスクラブ評議会」では、評議員企業がレポートを発表しています。 各企業のロハスな取り組みから、「ロハスがどのような方向に向かうのか」を考てみませんか? 第16回 YKK 第15回 積水ハウス 第14回 アースホールディングス 第13回 ベストアメニティ 第12回 カルビー 第11回 キリン ヤクルト ネクストステージ 第10回 ルイ・ヴィトン 第9回モスフードサービス 第8回王子ネピア 第7回 三菱地所 第6回 帝人 第5回 松下電器産業 第4回 三越 第3回 TOYOTA 第2回 ANA 第1回 東京電力 coming soon
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積水ハウスの住宅には、アフターサービスとして、建物構造躯体に20年間の保証をしています。お客様の資産価値を守り続けるために、全国に66あるカスタマーセンターで、約1200人の社員がアフターサービスを実施しています。
また、積水ハウスには、「ユートラスシステム」というのがあります。これは、20年の保障の後も、10年ごとに有償の点検をしていただき、必要な補修工事をしていただくと、さらに10年の保障をするもので、30年目、40年目と10年ごとに保障を継続していくシステムです。
このシステムのメリットは、中古住宅でもきちんと保障ができる点にあります。阪神大震災時、被災エリアに約3万棟の積水ハウスの建物がありました。築30年以上の建物も相当あったものの、1棟も半壊・全壊がありませんでした。積水ハウスが手掛けてきた住宅の耐震強度などに問題がないことが分かり、スクラップビルドの考え方を改め、環境型住宅業の展開を図るために、この「ユートラスシステム」を活かし、積水ハウスの住宅をライフスタイルの変化などによって手放す際に買い取りをし、リフォームをした上で再度販売するというシステム「オーナー住宅買取再生事業」を始めました。
エクステリア事業とは、いわゆる家の外回りを指します。住む人の個性を大切にすることが大前提となりますが、建物と街並みとの調和も必要だと考えています。「5本の樹計画」という概念を基本として、その地域の生態系を守り、人と自然が共存できる住まい作りの提案もしています。植樹などを施した外構は、長い年月をかけてゆっくりと成長していくものです。経年美化という視点から、きれいな街並みを見て、緑を育んで持続可能な社会の実現を目指しています。
積水ハウスの総合住宅研究所は京都にあり、ソフト・ハード面での研究開発を様々な施設でおこなっています。
家1軒を冷やしたり、暖めることができる施設では、熱や冷気の流れを検証する実験を行っています。他にはあまりない設備で、大学の研究室から実験依頼もあり、共同開発・実験にも取り組んでいます。
実際にお年を召した方に、トイレで立ったり座ったりしていただき、手すりの角度や太さを検証するユニバーサルデザイン的な研究も行っています。毎年、5~6万戸の住宅を引き渡していますが、入居後にお客様アンケートを実施し、その結果をフィードバックしながら、「生涯住宅思想」に基づいて、常に快適な住宅を追求しています。
1軒の住宅には、およそ6万点の部材が使用されています。こういった多くの部材を生産する上で、工業化を進めることで、高度な生産体制、品質管理が可能となります。高品質の部材を、現場できちんと施工できるように、積和建設という積水ハウス専門の施工会社を設立しました。こういった体制により、高品質な部材を使用した、直接責任施工が可能となっています。