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毎月開催される「ロハスクラブ評議会」では、評議員企業がレポートを発表しています。 各企業のロハスな取り組みから、「ロハスがどのような方向に向かうのか」を考てみませんか? 第16回 YKK 第15回 積水ハウス 第14回 アースホールディングス 第13回 ベストアメニティ 第12回 カルビー 第11回 キリン ヤクルト ネクストステージ 第10回 ルイ・ヴィトン 第9回モスフードサービス 第8回王子ネピア 第7回 三菱地所 第6回 帝人 第5回 松下電器産業 第4回 三越 第3回 TOYOTA 第2回 ANA 第1回 東京電力 coming soon
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![]() 大手町ビルにある130坪の「大手町カフェ」では、様々な取り組みに挑戦しています。 ![]()
大手町カフェには、「亜臨界水処理プラント」を設置しています。これは、10気圧180度の亜臨界状態で生ゴミを分解するプラントです。生ゴミを分解する時に発生するメタンガスをガスタービンで発電する仕組みになっています。メタンガスの他にも、分解時に生まれる乳酸、酢酸グリセリンといったものを取り出して製品化しようとしています。このプラントが、ビジネス的にもエネルギー収支的にも採算が取れるようになれば、ビル開発に導入したいと考えています(カフェ内の展示物はプラントモデルで、稼働しません)。 ![]() カフェの内装にはインドア雑木林、壁面緑化などを採用しています。壁面緑化の例では、水の道を考えながら壁を作り、メダカがいるがほとんど水をあげずに、循環する仕組み、あるいは自然光でなく電球の光で生育させるしくみなど、様々なトライをしています。 ![]()
先ほど紹介しました「亜臨界水処理プラント」は食物循環を体現したものですが、物質循環という点では、以前の新丸ビルを壊した際の廃材をバーカウンターに利用するなどリサイクルの提案をしています。 ハード面の整備というのは、知恵と予算と根気を持って取り組めばできていきますが、使い方によっては結局、エネルギーを多く消費することに繋がりかねないという側面もあります。「大丸有」エリアで働く人、お見えになる人が環境コンシャスになることが重要だと考え、様々なプロジェクトを実施し、「大手町カフェ」がその拠点になっています。 ![]()
エコ・コミュニティによるイベント
具体的には、竹村真一さんにお願いしている環境セミナー「地球大学」や、夏休みにいろいろな企業が持っている環境教育のコンテンツを8プログラム組んだ「大丸有エコキッズ探検隊」などを行う一つの拠点として大手町カフェを活用しています。 |
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