ロハス企業レポート
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ロハス企業レポートとは
毎月開催される「ロハスクラブ評議会」では、評議員企業がレポートを発表しています。
各企業のロハスな取り組みから、「ロハスがどのような方向に向かうのか」を考てみませんか?

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三菱地所がすすめる環境配慮型まちづくり
街づくりと「ロハス」
M.M.TOWERS FORESISとロハス

M.M.TOWERS FORESIS

ちょうど2年ほど前、横浜・みなとみらい21地区に建設したマンション「M.M.TOWERS FORESIS」のコンセプトとして、坂本龍一さんに登場していただき、ロハスという考え方を採用しました。恐らく、ロハスという言葉が初めて広告として表に出た物件が、「M.M.TOWERS FORESIS」です。
このマンションを作る際、一つの大きなテーマが、「快適性を徹底的に上げる」と、「環境負荷を徹底的に下げる」ことを実現させる点でした。そのプランを作成している時に、「ロハス」という考え方に出会ったのです。

大手町、丸の内、有楽町 というエリア

大手町、丸の内、有楽町 というエリア

丸の内における街づくりを、「ロハス」というキーワードで考えると、「大手町カフェ」について説明するのが分かりやすいと思います。

大手町カフェは、「大丸有(だいまるゆう)」(大手町・丸の内・有楽町の頭文字)と呼び再開発しているエリアに位置しています。2006年には「エコプロダクツ大賞 環境大臣賞」や、「日本ディスプレー協会デザイン賞」、「ディスプレー産業優秀賞」、「グッドデザイン賞金賞(新領域部門)」を受賞しました。
グッドデザイン賞金賞を受賞した理由としては、単なるプロダクトデザインではなく、システムや街づくりの一環として、「大手町カフェ」を活用していることが、評価されているとい思います。

丸の内にしかできない街づくり

1894年竣工
1894年竣工
● 100年の「積み重ね」を活かした街づくり
面開発ならではの成熟した地域社会
持続成長がもたらす高度な都市基盤
皇居に隣接する豊かな環境と文化性
・時代の要求に敏感に応える柔軟性
・多機能・多用途で多様な人々に対応する「開かれた街」へ再構築が進行中
1924年竣工
1924年竣工
開発が進むほど深まる 「丸の内らしさ」 の魅力
街づくりを通じての真に価値ある社会の実現


丸の内エリアは、1894年の三菱一号館の竣工以来、100年以上の時間を掛けて業務中心の街づくりを進めて来ました。約400年前の江戸開府時に大名屋敷が碁盤の目のように並んでいた時から、120ヘクタールの中に105棟のビルが並ぶ現在まで、基本的には江戸の街の骨格を変えずにやってきております。そうした歴史の積み重ねをベースに、丸の内にしかできない街づくりのポイントは次の2つです。

1つはエネルギーや交通といったインフラが整備され、皇居の緑や水に近いという 立地を活かしつつ、その時代時代の要求に応える柔軟さをもって街づくりをしてき たこと。現在は、特に「環境」、「文化」が、キーワードとなってます。
2つ目は、多機能、多用途で多様な人々に対する開かれた街へ再構築を進めている点です。

そういう中で、2002年の丸ビルオープンから2007年にかけて手がける6棟を、丸の内再構築「第1ステージ」として商業施設を含めた用途の多様化を目指しました。
今年中には新丸ビル、ザ・ペニンシュラ東京がオープンし、第1ステージはほぼ完了しようとしています。

丸の内再構築 「第1ステージ」 における6棟建替
「連続建替」の推進
丸の内再構築 「第1ステージ」 における6棟建替
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