チャレンジ25ハウス ver.2.0
チャレンジ25ハウス&ロハスステージ社会のエネルギー消費を少なくする「パッシブハウス」が出現します。
昨年に引き続き、ロハスステージと一体化したかたちで、会場となる新宿御苑内に突如、「家」が出現します。その名は「チャレンジ25ハウス」。
地球温暖化防止のための国民運動であるチャレンジ25キャンペーンに呼応したこのチャーミングな家は、2020年までにCO2の排出量を1990年比で25%削減させる暮らしを提案するとともに、住宅という普段の生活環境の中で、電力やエネルギー消費を抑制するような「持続可能な節電」のあり方を考えるローエネルギー型のエコハウスです。
木造の家、風と光の通り道を意識した自然の恵みを受け入れるパッシブハウス、そんな技術と知恵を表現し、太陽光パネルや複層ガラスサッシなどを設置。さらに今年のチャレンジ25ハウスはVer.2.0仕様。木造2階建てのバルコニーから、新宿御苑のまぶしい太陽とさわやかな風を満喫できます。「冷やす」のではなく「涼を得る」。そんな自然との共生のある暮らしを体感してみてください。
電力不足が懸念される今年の夏、節電とは、短期的な電力消費の抑制効果だけでなく、習慣化することで社会全体をエネルギー消費の小さなものに変えていく力を持っています。
復旧・復興・再生・創造に向けて、日本人の暮らしに必要とされるエネルギーコンシャスでエココンシャスなライフスタイル。それは、快適な生活と両立できるということがこの家で実感できます。
昨年展示された「チャレンジ25ハウス」の様子。構法や窓、設備や家電など、ローエネルギー型の暮らし方を提案。今年は建物をリユースしてバージョンアップ。
パッシブデザインとSE構法ならではの心地よい空間。国産や森林認証を得た集成材をふんだんに使用。
今年のチャレンジ25ハウスは2階建てに。眺めのよさも楽しめます。
チャレンジ25ハウスで体験する、パッシブなチカラ
日本の太陽と風でデザインした木造住宅
太陽と風のエネルギーを効果的・効率的に利用した自立循環型住宅の手法「SOWE Design」の思想とSE構法の特徴が活かされた住宅です。
協力:エヌ・シー・エヌ
窓から地球温暖化防止と節電に貢献する暮らし
光と風の入り口である「窓」を見直すことで、住宅におけるエネルギー消費量を削減することができます。
協力:YKK AP
国産の杉を活用! 低温乾燥のぬくもりのある杉板の魅力。
日本固有の樹種である「杉」。室内のフローリングや壁面に杉を使う「木装住宅」。低温乾燥による杉板のぬくもりを感じてみてください。
協力:適材適所の会
「緑のカーテン」と「ウッドベル」。楽しみながら「涼」を得る。
つる性の植物を這わせて「緑のカーテン」をつくりましょう。夏の強い陽射しを遮る省エネ効果もさることながら、ガーデニングの面白さを手軽に楽しめます。木でつくったふうりん「ウッドベル」も展示。風のとおり道をやわらかい音で感じてみてください。
協力:佐々木真一(グリーンデザイナー)
「節電と幸せ」コンテスト
ずっと続けられる「節電」とはなんでしょう? あるいは「節電」を通じて感じたことは?
チャレンジ25ハウスでは、「節電と幸せ」と題して、みなさまからのアイディアやエッセイなどを募集します。ハウス内で応募はがきも配布いたします。
協力:幸せ経済社会研究所
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