ロハスなヒト・モノ・コトを表彰する「第5回ロハスデザイン大賞2010」。 6月5日(土・環境の日)の大賞発表に先駆け、その最終エントリー作品を展示するエキシビション 「ロハスデザイン大賞 新宿御苑展」が5月13日(木)から16日(日)まで開催されます。 今年のテーマは「Become a Green Shopper ! 幸せにつながる、グリーンな選択を!」。 ロハスなニュースがたっぷりの新緑の御苑に、ぜひ遊びに来てください!

昨年も4日間の期間中、多くの来場者でにぎわった「ロハスデザイン大賞2009新宿御苑展」。新宿御苑に会場を移してからは4回目となる今年の「第5回ロハスデザイン大賞2010新宿御苑展」のテーマは、「Become a Green Shopper! 幸せにつながる、グリーンな選択を!」です。
グリーンショッパーとはショッピングを賢く楽しむ、新しいライフスタイルのこと。自分にとって快適で、環境に配慮した商品を選ぶことが、社会や地球の幸せにもつながっていく、という考え方です。
まずは、ロハスデザインの大賞を決めるヒト・モノ・コトの各部門のエキシビションに注目。今年はグリーンショッパーを意識した総数120点ものヒト・モノ・コトの最終候補を展示します。また、新しい展示として「チャレンジ25ハウス」を設置。グリーンショッパーのお手本となりそうな、CO2をなるべく排出しない”技術”と”知恵”をおしゃれに、生活の具体的なシーンから提案していきます。ほかにも、地球温暖化防止と生物多様性の保全を「生活者の選択」という視点から学べる仕掛けがあちこちに! 爽やかな風が吹く新宿御苑を満喫しながら、グリーンショッパー・スタイルを体感してください。

昨年の新宿御苑展では、環境を人と自然の循環性のある流れと捉え、ヒト・モノ・コト部門の最終候補80点あまりを「ロハススパイラル」と名付けられた渦巻き状のレイアウトで展示しました。
今回は趣向を変えて、「ロハスアンブレラ」ともいうべき、大きな日傘型のテントの下に最終候補120点が集合する予定。強い日差しや突然のにわか雨が降ってもゆっくりとエントリーを観賞できます。
もちろん、各部門のロハスデザインの主要なテーマは「グリーンショッパーとしての賢い選択」。そのヒトの活動の評価や、そのモノの購入、そのコトへの支持が、これからの世界をよりよい方向へと変える行動につながっていきます。
ロハスアンブレラの下に展示されるヒト・モノ・コトは、ロハスデザイン大賞の最終審査候補でもあり、会場でご覧いただきながら、その場で投票が可能です。
ロハスデザイン大賞は、みなさんの評価と「賢い選択」によって決まるもの。ぜひ、あなたもグリーンショッパーの一人として、新宿御苑での投票に参加してください。

昨年も使用したロハスステージと一体化したかたちで、会場となる新宿御苑内に突如、「家」が出現します。その名は「チャレンジ25ハウス」。
地球温暖化防止のための国民運動であるチャレンジ25キャンペーンに呼応したこのチャーミングな家は、2020年までにCO2の排出量を1990年比で25%削減させる暮らしをトータルで提案する仮設のエコハウスです。
長期優良住宅、風と光の通り道を意識した省エネ住宅、高気密・高断熱に関する技術と知恵を表現し、太陽光パネルやエコキュート、IHクッキングヒーターや複層ガラスサッシなどを設置。約15畳の広さのリビングルームでは、最新のエコ家電などが取り揃えられ、グリーンショッパーの豊かな暮らしがまるで本当の住居のように表現されています。
モダンなリビングに遊びの要素を加えてくれるのは、ブックディレクターの幅允孝さんと、デザインジャーナリストの渡部千春さん。注目のふたりが展示ディレクターとなり、セレクトした家具やCO2を25%削減するためのアイデアに富む楽しい本の数々は、見逃せません。ゆっくり滞留して、グリーンショッパーぶりに磨きをかけてください。
200年住むことができる (協力:エヌ・シー・エヌ) |
太陽光発電と省エネ家電を (協力:シャープ) |
ツインソーラー (協力:東京電力) |
窓から、地球温暖化防止に (協力:YKK AP) |
チャレンジ25ハウスのパースイメージ。日本のグリーンなテクノロジーが集結しています。靴を脱いでリビングに入ってみてください。
チャレンジ25ハウスと隣接するロハスステージ
ソーラー発電や、BDF 発電を使って音楽やイベントが楽しめるロハスステージでは、イベント期間中、ロハスなプログラムをたくさんお届けします。プログラムの行われていない時間は、ステージに上がって、新宿御苑の気持ちのいい空間をご眺望ください!窓からは、「チャレンジ25ハウス」にも入れますよ。
〈ロハスステージ・プログラム〉
※プログラムの内容や時間などは、予告なく変更になる場合があります。
5月13日(木)
5月14日(金)
5月15日(土)
5月16日(日)
※プログラムの内容や時間などは、予告なく変更になる場合があります。

世界No.1のソーラーカー「Tokai Challenger号」登場、
週末土日はデモ走行も実施!
環境のことを考えた暮らし方は、日々、楽しく進化しています。環境ゾーンでは、未来の地球、未来の子どもを守るための、最先端のモノや取り組み、ライフスタイルを紹介しています。
そして、世界No.1の性能を誇るソーラーカーが新宿御苑に登場します! 地球温暖化防止のために、いま最も注目されている日本の環境技術が太陽光発電。シャープ製の太陽光パネルを搭載し、昨年のソーラーカーレース世界大会で見事優勝を飾った「Tokai Challenger号(東海大学チャレンジセンター)」が新宿御苑に特別出展されます。
週末の5月15日(土)・16日(日)の午後には、デモンストレーション走行も実施する予定。わくわくする未来型太陽エネルギー社会を感じてみてください!
<注>「Tokai Challenger号」のデモンストレーション走行は、5月15日(土)の午後、及び、16日(日)の午後、それぞれ1回のみ実施いたします。また走行は晴天時のみの実施となります。詳細な時間帯については、当日会場にてご確認ください。
これがTokai Challenger号。走行中もCO2を出さないし、燃費は無限大。ソーラーカーは地球の未来を担う究極のエコカーかも。

見て、触って、買って、学んで、そして食べて、生物多様性を体感してみてください。
生物多様性ゾーンのテーマは「地球と握手」。多様な食文化は、生物多様性の恵みであり、人間の健康は、地球が健康であることと分かち難く結ばれています。 2010年は国際生物多様性年であり、10月には名古屋にて生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)も開催されます。ロハスデザイン大賞・新宿御苑展「生物多様性ゾーン」では、この新しい環境のキーワードを、「食の多様性」をテーマとしたフード&マルシェイベントを中心に体験型のイベントとして展開します。
かつては内藤農業試験場でもあった新宿御苑に、地産地消や旬産旬消をコンセプトに東京や北海道の生産者がもちよる野菜の即売会や「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三シェフ、フードディレクター野村友里さんらによる試食&トークイベントも開催します。
さらに、ソトコトが全面協力して誕生した生物多様性保全に貢献するゴールドカード「セディナカードAXU(アクシュ)」の提供により、5月13日(木)には、三國清三シェフとアルピニスト・野口健さんらによるトーク&フードイベントを開催します(プレス/一般来場者対象)。生物多様性保全の大切さを語り合いながら、江戸東京野菜を使ったフィンガーフードなどもお楽しみいただけます。
<トークセミナーイベント>
「セディナカードAXU(アクシュ)提供/食べることで考える生物多様性の恵み(仮称)」
●日時:5月13日(木) 10:30スタート(予定)
●場所:ロハスデザイン大賞・新宿御苑展/生物多様性ゾーン
生物多様性ゾーンで実施される、試食もありの「食」イベント
〈ソトコト生物多様性キッチン イベントプログラム〉
※プログラムの内容や時間などは、予告なく変更になる場合があります。また試食整理券は数に限りがあります。予めご了承ください。
5月15日(土)
5月16日(日)
※プログラムの内容や時間などは、予告なく変更になる場合があります。また試食整理券は数に限りがあります。予めご了承ください。

走ることでCO2の削減を意識できる人気のエコランニング・チャレンジ、通称”エコラン”。使われなくなったシューズを回収して、アフリカの子どもたちに送る「スマイル アフリカ プロジェクト」と共催で、今年も開催されます。
子どもたちが成長するに従って、まだまだ使うことができるのに履けなくなってしまったシューズを回収して、裸足での生活を余儀なくされているアフリカ・ケニアの子どもたちに寄贈するスマイル アフリカ プロジェクトは、シューズがつなぐ国際社会貢献であり、環境貢献活動(省資源)です。今回のスマイル エコ・ランニングでは、ご参加いただける方々に、ご自宅などで不要となったシューズを持ち寄っていただくことを呼びかけながらの開催となります。
5月13日(木)は、同プロジェクトのフロントランナーであり、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの「高橋尚子さん」が来苑し、トークイベントも実施します。また、スマイル アフリカ プロジェクトは今年、ソーラーカーのコラボレーションも展開。ドライバーの篠塚建次郎さんも来苑されます。
<トークセミナーイベント>
「スマイル アフリカ プロジェクト提供/高橋尚子ラン&トーク(仮称)」
●日時:5月13日(木) 13:00スタート(予定)
●場所:ロハスデザイン大賞・新宿御苑展/環境ゾーン
スマイル アフリカ プロジェクトについて、回収対象シューズについては、公式ホームページをご覧ください。

全国に浸透中の隣人祭り。同じ集合住宅や同じエリアに住んでいる人が、無理なく楽しく知り合うためのきっかけづくりとしてスタートした、フランス発・世界で約800万人が参加するイベントです。
今年は5月15日(土)・16日(日)の両日、生物多様性ゾーンに複数のテーブルがランダムに置かれ、それぞれのブースを隣人祭りの参加者たちが有機的につないでいきます。スタンプラリーなど、会話が弾み、より一緒に楽しめる仕掛けもいっぱいです。

新宿御苑の中心ともいえるイギリス風景式庭園では、今年のロハスデザイン大賞に最終ノミネートされたヒト・モノ・コトの3部門のエントリー約120点をふたつの大きなロハスアンブレラの下に展示。会場にて配布する投票券を使って直接投票が可能です。
パリで生まれたご近所同士のコミュニケーションを深めるパーティ「隣人祭り」のテーブルを設置します。生物多様性ゾーンの出展者や生産者、来場者をつなぐコミュニティ・スペースとして、どなたでも利用ができ、スタンプラリーなどのアトラクションも開催。
フランス式整形庭園前の「チャレンジ25ハウス」では、CO2の削減につながる暮らしをスタイリッシュに提案。ロハスステージでは、J-WAVEによる東田トモヒロ、羊毛とおはなの公開収録ライブ、アイドリング!!!のライブなどスペシャルゲストが多数登場します!
母と子の森を中心としたネイチャーゾーンでは、プロのナチュラリストを迎え、5月15日(土)・16日(日)の2日間、自然観察会を行います。苑内に生い茂る樹木、草花は都会の他の公園では見られない多様なものばかり。親子で楽しめるミニツアーです。
地球温暖化防止やCO?の25%削減を実現させるために必要な「テクノロジー」「プロダクツ」「知恵」に注目。「チャレンジ25キャンペーン」や地球温暖化防止に貢献する各企業の製品展示、各団体の取り組みを紹介します。エコランニングのブースも。
生物多様性の保全をテーマに活動する国内外のNPOやNGOのプレゼンテーション展示や企業出展を行います。また、食文化を重要な生物多様性サービスと考え、国産食材、地産地消などをテーマとしたフードコートを展開。生産者や有名シェフが登場。
おなかが空いたらロハスキッチン&カフェでフランス式整形庭園の美しいバラを見つつ、リラックスタイム。旬の国産食材をたっぷり使ったロハスバーガーなど、例年にも増すオーガニック系のメニューを取り揃えて、おいしくて体にいいこと請け合いです。

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