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ヨーロッパで話題のイベント 『隣人祭り』が日本に初上陸!
→隣人祭りについてのプレスリリースはこちら(PDF:334KB)
10年前、パリでわずか数名でスタートした『隣人祭り」は現在、世界で 750万人が参加するワールドワイド・イベントとなり、今回、日本初の 『隣人祭り』を新宿御苑で開催することになりました。
「隣人祭り」とは、ヨーロッパをはじめ世界の国々で毎年5月の最終火曜日に開催しているイベントです。同じ建物や近所に住んでいる住民同士が全員食べ物を持ち寄って一日だけのパーティをするというものです。
隣近所の人のことを知らない、顔見知りという感覚が失われがちな都会において、人間同士の触れ合い、対話を再発見することで、人間関係を見つめ直そうという思想から始まったとされています。
日本においては、いわば、長屋の文化にも通じるもの。人と人が集い、美味しい料理を食べ、語らい、思いを共有する。今年のロハスデザイン大賞2008新宿御苑展では、そんな楽しいライフスタイルを「隣人祭りのテーブル」から提案します。垣根を越えて、集い、語らい、共有する。例えば、世界各国が地球温暖化についての意識を共有し、解決しようとする点において「京都議定書」は、「地球規模での隣人意識」でしょう。「隣人祭りのテーブル」とは、様々な環境問題を解決するための視点となる「隣人意識」というメッセージを発信するものです。
隣人として、地球温暖化や環境問題についての意識を共有しましょう!
17日(土)、18日(日)の9時から16時まで、新宿御苑内のロハスデザイン大賞2008会場に「隣人祭り」のテーブルを準備します。
新宿区内のマンションや商店街、NPO団体の方々の呼びかけにより、「隣人祭り」に賛同される方々がテーブルを囲みます。「隣人祭りってどんな雰囲気?」「どんな人が集
まるの?」「私も近所でやってみたいんだけど」、そんな興味をお持ちの方も、自由に見学していただけます。テーブルが空いていれば、実際に座って頂くこともできます。ぜひ、スタッフにお声がけください。
「隣人祭り」テーブル設置場所はこちらでご確認ください
親愛なる”日出国”(日イズル国)の仲間たちへ
僕が「お隣さんまつり」を立ち上げたのは、孤独や引きこもり、無感心といったものに抵抗するためでした。地球の向こう側にいる見ず知らずの人たちとはネットで繋がろうとするのに、近くにいるお隣さんにはこんにちはと声もかけようとしない。何ともおかしな世の中に僕たちは住んでいます。
今日、700万人以上のヨーロッパ人たちが720の都市に集まっています。ローマやパリ、ブリュッセル、ロンドン、リスボン、ジュネーヴ・・・
みんなが出会えば、それだけでどこでも変わらぬ熱狂、陽気さに分かち合い、心ゆくまで楽しんでいます。そう、人と人が出会えることだけでもこれだけハッピーになれるのです。
日本の皆さんも僕たちといっしょに「お隣さんまつり」の仲間に加わってくれてありがとう。これ以上嬉しいことはありません。
きっと日本中にその輪が広がっていくと信じています。そしてやがてはアジアの国々を結ぶきっかけになってくれる事を期待しています。
このおまつりを通して、ご近所どうしのお付き合いが深くなり家族の在り方や慣習などを考え直すきっかけになれば嬉しいです。
そしてヒューマンな街づくり、みんなが分かち合い精神でつながっている自信に満ち溢れた社会、それが21世紀のテーマです。
日本のみなさん、あなたたちに期待していますよ。そして心からありがとう。
アタナーズ・ペリファン
ヨーロッパご近所連帯協会プレジデント
「お隣さんまつり・建物まつり」発起人