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有限責任中間法人ロハスクラブは、本年5 月15 日(木)から18 日(日)まで、環境省との共催により国民公園 新宿御苑を会場に「第3回ロハスデザイン大賞2008新宿御苑展」を開催いたします(会期:4日間 )。
本展は、第3回ロハスデザイン大賞・「ヒト」「モノ」「コト」の3 部門最終エントリー候補約90 点を屋外展示するほか、企業出展ゾーン、学生出展ゾーン、ステージイベント、屋外イベント等を組み合わせた構成によるエキジビション/フェスティバル形式にて実施するものです。
第3回ロハスデザイン大賞2008、及び、新宿御苑展開催主旨
ロハススケール(ヒト・モノ・コト3 部門展示)
隣人祭り(コミュニティスペース)
ステージプログラム
フェアトレード・ゾーン
フードコート
企業出展ゾーン
本展に関するお問い合わせ
G8環境大臣会合記念イベント第3回ロハスデザイン大賞2008神戸展開催決定
都市を構成する市民・企業・行政にとって、「健康で快適なライフスタイルと地球環境の持続可能な共生」は、欠かすことのできない共通のコンセンサスであり、そしてそれはロハスの重要なコンセプトでもあります。
そのような観点から、ロハスクラブでは、第3回目となる本年度のロハスデザイン大賞のテーマを「リニューアブル・デザイン」とし、「ヒト」「モノ」「コト」の3つカテゴリーについてのエントリー候補の一般公募を行いました。最終エントリー候補は、一般会員(個人インターネット審査会員)の予備投票、また、ロハスクラブ評議会による予備審査を経て、選定を行い、本展において展示を行います。
最終審査投票は、一般会員によるインターネット投票、また、新宿御苑展における来場者投票(一般来場者)の合計により、本年6 月5 日・環境の日に発表いたします(東京・丸ビルホールにて発表シンポジウムを開催いたします)。
第3回ロハスデザイン大賞2008 の最終審査にあたり、ロハスクラブでは、環境省との共催により、その最終審査候補を展示するエキジビション「第3回ロハスデザイン大賞2008新宿御苑展」を開催いたします。
21 世紀を迎えた今、大量消費社会から環境保全型社会へと大きく転換しつつある中、環境省の管轄により管理運営される「新宿御苑」は、平成18 年(2006)に誕生100 周年を迎え、「環境の杜」へと生まれ変わろうとしています。
人と自然との持続可能な共生を実体感できる場となる新宿御苑の「環境の杜構想」は、ロハスクラブが提唱する「サスティナブル・デザイン/人と地球の持続可能な共生」というテーマと共通するものであり、また、その100 年歴史のなかで、日本の歴史と伝統を保持し続けてきた新宿御苑そのものが、サスティナブル・デザインを体現するものでもあります。
私たちは、その歴史と伝統に敬意を表しつつ、本年第3回を迎える「ロハスデザイン大賞2008展」を、所轄省庁である環境省との共催により開催するものです。
本展の設営及び運営にあたっては、都会のオアシスである「新宿御苑」の環境になるべく負荷をかけないエコロジカルな展示運営を行います。
展示装飾には、間伐材を使用(尾瀬の木道設置に使用されている間伐材)、また金物等についてはなるべくリース材を使用することにより、廃棄物を極力出さない展示を心掛けます。
さらに、本展に使用する電気については、昨年に引き続き、バイオディーゼルにより稼働するジェネレーターを設置、燃料には、東京油田開発が精製するてんぷら油の廃油由来のバイオ燃料・VDF(Vegetable Diesel Fuel)を使用することで、CO2 排出量ゼロのカーボンニュートラルな運営を実現します。
また、新宿御苑は、管理事務所等の電力を、太陽光発電により賄っており、また、一般来場者向けには苑内のエコハウスにおいても自然エネルギーのPR を行っています。なお、期間中の来場者の方々には、1kWh のグリーン電力証書(自然エネルギー.コム)のプレゼントも行います。
以上、環境負荷の小さいイベント運営を通じて、地球温暖化防止のための普及・啓発を積極的に展開してまいります。
低炭素社会の実現のために必要とされる「技術(環境技術)」と「知恵(ライフスタイル)」2つの視点を軸として、CO2 削減効果を数値にて表現する「スケール(定規)」をシンボリックに表現した全長12 メートル程度のショーケース型展示キットを最大8 本制作し、ヒト・モノ・コトの3つの部門から構成される展示物を収納し、会場内にて展示します。
ロハススケール展示キット(8 本)は、以下のスケール(数値)による展示コーディネートを行います。
| エネルギー・スケール: | :CO2 削減値(展示協力/東京電力) |
| コト・スケール | :3つのL(LOVE/LONGLIFE/LEVEL)による数値化 |
| 3R・スケール | :RE デザイン(3R)による数値化 |
| ナチュラル・スケール | :N(nature,natural)による数値化 |
| ヘルス・スケール | :Hs(ヘルス及びサスティナビリティ)による数値化 |
| ファミリー・スケール | :C(コミュニティ・地域性に対する貢献)による数値化 |
| ヒト・スケール | :Y(YEAR/ヒト部門における活動年数)による数値化 |
| ストップ温暖化・スケール | :環境省/ストップ温暖化・一村一品運動の展示 |
「隣人祭り」とは、パリが毎年6 月に行っているイベント。同じ建物や近所に住んでいる住民同士が全員食べ物を持ち寄って一日だけのパーティをするというものです。隣近所の人のことを知らない、顔見知りという感覚が失われがちな都会において、人間同士の触れ合い、対話を再発見することで、人間関係を見つめ直そうという思想から始まったとされています。
日本においては、それは言わば、長屋の文化にも通じるもの。人と人が集い、美味しい料理を食べ、語らい、思いを共有する。今年のロハスデザイン大賞・新宿御苑展では、そんな楽しいライフスタイルを「隣人祭りのテーブル」として提案します。
会場には、5台のテーブルを設置、コミュニティスペースとして開放します。新宿区の特別協力を得て、新宿御苑近隣のマンション管理組合や商店会との協力による誘致を行います。
また、「隣人祭りテーブル」では、以下のようなアトラクションを実施いたします。
昨年同様、特設ステージを設置。トークセッションやミニコンサート、J-WAVE の番組公開収録等をロハスステージから展開いたします。今年の夏に上映される注目の映画『KIZUKI』の封切に先立ち、特別トークショーも予定しています。また、ステージ周辺では、車両展示や大型プロダクツ等の展示スペースも設けます。
※プログラムは当ホームページにて順次掲載いたします。
今年のロハスデザイン大賞のフードコートは、オーガニック系のキッチンカーを中心に出展構成を行 います。
本展においては、企業出展ゾーンとして、「環境」「健康」の2つのテントゾーン を設営し、環境技術、健康関連製品等を中心とした企業出展を行います。 このゾーンは、環境省が掲げる「新宿御苑・環境の杜構想」の3つの柱である「環境と いう視点からの積極的な施策展開」、「都市の緑地としての機能の維持・確保」、「歴史・文化・植物遺 産の評価と継承」の主旨に沿った設営を行います。