ステージの上が大学に!
サスティナブルデザインをテーマにした講座開講!
ロハスステージに、大学の授業がやってきました!東京造形大学の益田先生によるゼミナール講座「スポーツとエコデザイン」の様子をご紹介します。
Igfy Corporationの岡田直子さんを迎えて、使われなくなったスポーツ用品を材料にした作品の紹介や、テニスや野球のボールを再利用する仕組みづくりについてレクチャーをしていただいた後は、学生による発表が行われました。
アイデアとそのイメージを事前に学生が準備し、各自がプレゼンテーションを行うという、大学のゼミが教室を飛び出したかのようなステージ。ステージ前の芝生には、学生さんのほか、来場者の皆様も「屋外ゼミナール」に見入っていました。
使用済のテニスボールに苔を生やし、フェンスなどの緑化に使用するなど、学生さんらしいアイデアも披露されました。
スポーツ、アートというフィールドに、リユースやサスティナブルといった考え方が浸透することで、ロハス的な取り組みも今後増えていくと考えられます。また、次世代を担う学生さんたちと、新宿御苑でサスティナブルデザイン、そしてロハスというライフスタイルを共有できた、有意義なひと時でした。
新宿御苑展 もっと楽しむヒント
「風車でケータイを充電」
ロハスステージ横に設置されている2基の風車。新宿御苑を吹き抜ける風を受けて、気持ちよく回転しています。実は、この風車は小型の風力発電機なのです。発電した電気は、ご来場者の携帯電話の充電にお使いいただけます。
今回の、「第2回ロハスデザイン大賞2007・新宿御苑展」で使用する電力は、植物から精製された天ぷら油の廃油を燃料にしており、CO2を排出しません(カーボンニュートラル)。ご来場いただいた皆様には、こういった新宿御苑展の開催趣旨にご賛同いただければ幸いです。
「地球の空はひとつにつながっている」、京都議定書にもうたわれたこの言葉を皆様と共有できればと思います。
入園時に各門でお配りさせていただいているグリーン電力証書ともに、新宿御苑展にご来場いただいた記念に、ぜひあなたのケータイを風力発電で充電してみてください。


現地レポート
