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第2回ロハスデザイン大賞2007について
都市を構成する市民・企業・行政にとって、「健康で快適なライフスタイルと地球環境の持続可能な共生」は、欠かすことのできない共通のコンセンサスであり、そしてそれはロハスの重要なコンセプトでもあります。
そのような観点から、ロハスクラブでは、第2回目となる本年度のロハスデザイン大賞のテーマを「サスティナブル・デザイン」とし、「ヒト」「モノ」「コト」の3つカテゴリーについてのエントリー候補の一般公募を行いました。応募総数349点から、一般会員(個人インターネット審査会員)の予備投票、また、ロハスクラブ評議会による予備審査を経て、最終審査エントリー候補として3部門合計86点を選定いたしました。
最終審査投票は、一般会員によるインターネット投票(http://www.lohasclub.jp/)、また、新宿御苑展における来場者投票(一般来場者)の合計により決定いたします。
第2回 ロハスデザイン大賞2007
ヒト部門 / モノ部門 / コト部門 3部門大賞の発表・表彰
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(※)フードマイレージとは、食べ物がとれたところから食べるところまで運ばれる距離のこと。「食糧の輸入量(トン)」に「輸送距離(キロメートル)」を乗じた数値(t・km トンキロメートル)で表わされるもので、この値が大きいほど環境への負荷が大きいという考え方です。
また、フードマイレージは、輸送で排出されるCO2量が距離から計算できるので、CO2削減の指標となるものであり、かつ日本の「地産地消」という考え方を数量的に裏付けるものでもあります。
近くでとれた安全な野菜、国内でつくられたものを、普段の食生活に取り入れることで環境に優しい生活を実現する。自身の健康だけでなく、地球温暖化を防止していくこともできるのです。 2000年では1人当たりのフードマイレージは、日本が約5,000t・kmであるのに対し、韓国は3,200t・km、アメリカは500t・kmと大きな開きがあります。
「人と健康と自然環境との関係」
地球環境に負荷をかけることなく、健康を持続させるために人と自然環境の共存を目指した新しい医学 や農業について、ヨーロッパで精力的に活躍されているロドルフ・バルツ氏を招き、「人と健康と自然環境 との関係」をテーマに、今後の日本のオーガニックの基準つくりに役立つヒントを提示いただきます。
Dr. Rodolph Balz (ロドルフ・バルツ)

1944年ジュネーブ生まれ、ジュネーブ国際大学卒業後、地質学と生物学研究所で研究し、学位 をとる。その後9年間教鞭をとり、人間と環境の関係について地質学、生物学に留まらず、独自 な、いわば百科全書的な視点で研究する。植物と人間が補完関係にあることを先駆的に示し、 人智学の基礎を築いたルドルフ・シュタイナーの研究を踏まえ、さらに医学や化学などの最新の 知識を随時反映させながら、現在でも研究を進めている。この見地から、自然にフィトテラピーに 興味を抱き、その用法を植物専門医から学ぶ。このフィトテラピーが可能な植物のオーガニック 栽培を自身で行い、医療用植物とエッセンシャルオイルを使い、アロマテラピーを含む代替医療 の研究や オーガニック化粧品の開発を行っている。現在はコスメビオCOSMEBIOのプレジデン トであり、 IRIS社(ヘルスリサーチインターナショナル研究所)を運営している。
●ナビゲーター
藤原直哉 (ふじわら・なおや) 経済アナリスト
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東京大学経済学部卒業、現在、シンクタンク藤原事務所所長。独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。著書は、『ロハスでよみがえる「日本再生プログラム」』(万来舎)、『TheGreatCollaboration』(iUniverse, Inc.)、『仕事力スイッチ―わが子をニートにしないために』(万来舎)など著書多数。 |
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日本薬科大学・教授(医療薬学科薬理薬物治療学分野)(専門;神経精神薬理学・臨床薬理)。 約30年間にわたり国内外の医学部ならびに薬学部で神経薬理学・免疫薬理学を中心に教育や研究を行い、抗精神病薬、抗不安薬等の新薬開発にも携わる。また、天然物質のキノコ類や機能性食品類の薬効解析や機序解明を積極的に行い、医療における「食」の捉え方を医薬品等の相互作用を踏まえて薬用量を調整することによって副作用の軽減や患者の意欲へと繋げられる研究に取り組んでいる。『クスリの判る本』(地人書館)『抗不安薬の新しい展開』(医薬ジャーナル)など著書多数。 |
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青山学院大学・教授(化学・生命科学科) 米国ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部に新設された化学・生命科学科教授。第1回科学ジャーナリスト賞受賞。専門分野で論文を発表するかたわら一般向け著作・翻訳も手がける。近作に、狂牛病禍が問いかけた諸問題について論じた文春新書『もう牛を食べても安心か』(文藝春秋)、タンパク質病原体説に疑問を投げかけた講談社出版文化賞受賞のブルーバックス『プリオン説はほんとうか?』(講談社)、ソトコト新書『ロハスの思考』(木楽舎)、最新刊に『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)などがある。 |
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フジテレビアナウンサーを退職後、英国に留学し、植物療法を学ぶ。イギリスの美しい自然のなかで暮らしながらアロマ(香り)への造詣を深め、IFA認定アロマセラピストの資格を取得。現在、アロマセラピストとして病院に勤めるかたわら、執筆・翻訳活動、J-WAVE『LOHAS SUNDAY』などのラジオ、テレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』、BS朝日『Happy! Lohas』などのTVナビゲーターなど多方面で活躍中。著書には『アロマの惑星』(木楽舎)、『ハーブティーバイブル』(東京堂出版)、『日々香日』(サンマーク出版)、『セラピストという生き方』(BABジャパン出版局)。 |