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第1回ロハスデザイン大賞・ノミネート候補(5月6日から投票開始予定です)
ノミネートされた「ヒト・モノ・コト」は、ロハスクラブ評議会が選定した候補リストです。

ロハスな「ヒト」

001 アルベルト・カパッティ/Alberto Capatti
スローフード・食の大学学長
イタリアに本部を置くスローフード協会の「スローフード・食の大学」学長。パヴィア大学・フランス語学科教授として、食文化を20年以上研究。協会草創期の雑誌『ラ・ゴーラ』、国際雑誌『スローフード』のディレクターであり、ヨーロッパ食文化研究所の理事。著書に『近代の食の起源』(1989年)、ペッレグリーノ・アルトゥージの貴重な『自伝』、マッシモ・モンタナーリとの共著『イタリア料理』(99年)、『新しいオステリア20世紀の逸品』(2000年)など。
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002 ジャニン・ベニュス/Janine M. Benyus 
バイオミミクリー提唱者/サイエンスライター
アメリカ生まれ。ニュージャージー州のラトガーズ大学で自然資源マネジメントと英文学、創作を学ぶ。その後、サイエンスライターとして野外観察入門書などを出版した後、1997年、「バイオミミクリー」を提唱、大きな反響を呼ぶ。自然のデザイン原理とプロセスを正しく理解し、技術開発に生かすことによって、企業は持続可能な革新が可能になると説く。現在は多数の企業・政府のコンサルタントを務め、世界各地でバイオミミクリーの講演を行う。
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003 ポール・ルセサバギナ/Paul Rusesabagina  
ミル・コリン・ホテル支配人/ルワンダ
1954年、ルワンダ生まれ。84年10月〜93年11月、ルワンダ・キガリにあるミル・コリン・ホテルの副総支配人を務める。その後、同系列の別のホテルの総支配人に抜擢されるが、大虐殺の発生でミル・コリンのオランダ人マネージャーが帰国することになったため、ミル・コリンの管理をまかされる。100日間にわたるジェノサイドのほとんどをミル・コリンで見届けた。96年9月にベルギーに亡命。人道主義者として世界中で講演を行っている。
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004 ダン・ビュートナー/Dan Buettner 
探検家
アメリカ生まれ。45歳。アメリカの雑誌『Rake(レーキ)』が「伝説の探検家」と賞賛した、エミー賞受賞プロデューサーでもある探検家。耐久自転車レースの世界記録も持つ。探検と教育を結びつけた初めての人物とされ、米国でインターネットを活用した画期的な教育プログラムを開発した。これまで、計15のオンラインを生かした双方向性の探検を実施、20億以上の一般ビューを獲得、8万教室、1200万人の生徒に参加してもらった。
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005 野口聡一/Soichi Noguchi 
宇宙飛行士
1965年、神奈川県生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、91年、石川島播磨重工業に入社。航空宇宙事業本部に所属し、ジェットエンジンの設計を担当。96年5月にNASDA(現JAXA)が募集していた宇宙飛行士候補者に選定され、入社。98年、NASAよりミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として認定された。2005年7月、スペースシャトル「ディスカバリー号」の搭乗員として宇宙へ。約14日間のフライト後、地球へ帰還した。
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006 チャン・ヤートン/Zhang Yadong 
音楽プロデューサー
中国山西省・大同出身の音楽プロデューサー。地方劇の役者の家庭で、多くの民族楽器と音楽に囲まれて育つ。チェロを学び、大同歌舞団のチェロ奏者を経て、1992年北京に上京、次第に音楽関係者に知られるようになり、90年代、フェイ・ウォンのプロデュースで一躍有名になる。楽曲の提供、アレンジで関わったアーティストは、フェイ・ウォンほか、アイ・ジン、チェン・リン、ユー・チュエンほか数多い。映画やCFソングなどにも活躍の場を広げている。
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007 ラッセル・A・ミッターマイヤー/Russell A. Mittermeier 
国際環境NGOコンサベーション・インターナショナル会長
世界自然保護基金(WWF)で科学担当副理事などを歴任した後、1989年、環境NGOコンサベーション・インターナショナル(CI)の会長に就任。CIの生物多様性保全戦略の中心的役割を担う。77年より国際自然保護連合(IUCN)の霊長類専門家グループ座長、85年より種の保存委員会副座長も務める。霊長類、爬虫類、熱帯雨林、自然保護等に関する学術論文や著書多数。オランダのゴールデンアーク賞など、数々の賞を受賞。
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008 バフマン・ゴバディ/Bahman Ghobadi 
『亀も空を飛ぶ』映画監督
1968年イラン・クルディスタン州バネー生まれのクルド人。映画監督。93年からテヘランで本格的に映画製作を学ぶ。95〜99年友人や隣人を題材にした10本以上の短編映画を製作、国内外の映画祭で上映された。その中の『Life in Fog』はクレルモン・フェラン映画祭で審査員特別賞を受賞。2000年初の長編監督作品『酔っぱらった馬の時間』が、カンヌ国際映画祭でカメラドール新人監督賞・国際批評家連盟賞を受賞。
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009 ソリ・バンバ/Sorry Bamba 
マリ民族音楽の伝道師
10代の頃より数々のグループで活動の後、カレガ・ナショナルオーケストラを率い、マリ・ビエンナーレで3回の連続優勝を飾り世界にその名を知らしめた。88年からパリで開催されている「世界アーティストシンポジウム」などでドゴン族の音楽文化を伝え続けている。ソリ・バンバ指揮によるペル村のドゴン族舞踏団公演はこれまで、ナント(フランス)、マドリード(スペイン)で行われた。「第21回〈東京の夏〉音楽祭2005」公演のため来日。
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010 バルタバス/Bartabas 
騎馬オペラ『ジンガロ』主宰
出生、本名不明。現在のシャーマンといわれる。国籍はフランス。『ジンガロ』を1984年に旗揚げ以降、欧州に絶賛の嵐を呼び起こす。「スペクタクル」と自らが呼ぶ作品では、製作・演出・オーケストラシェフ・調教師・出演などすべてをこなす。初監督映画『ジョリコー・マゼッパ伝説』は93年のカンヌ映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞。2003年にはヴェルサイユ宮殿大厩舎の一般公開にあたり開設された馬術アカデミーの総監督に就任。
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011 ボブ・ブラウン/Bob Brown 
オーストラリア緑の党党首・連邦上院議員
1944年オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州生まれ。68年シドニー大学医学部を卒業。82年フランクリン・ダム建設停止運動で逮捕され、リスドン刑務所に19日間拘留。翌年、フランクリン・ダム建設が停止される。96年、緑の党・連邦上院議員に当選。タスマニアの環境問題を中心に、情報公開、尊厳死問題、堕落した議会の給与問題、同性愛法の改正など積極的な政治活動を行い、党派を超えた信頼をオーストラリアで得る。
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012 野村友里/Yuri Nomura 
デザイナー&ライフスタイルアドバイザー
東京都出身。学習院大学経済学部経営学科卒。料理とテーブルコーディネートを教える母の影響を受け、学生の頃より食と文化に興味を持つ。1998年料理研究のため渡英、留学。帰国後IDEEに入社し、南青山のカフェ『CAFFE`@IDEE´』のディレクターを担当。その経験を生かし、カフェの作り方を1冊の本にまとめた『make your caffe`』を出版し、今日まで13店舗のカフェやレストランの立ち上げに関わる。
http://www.j-wave.co.jp/original/lohassunday/cgi-bin/blog.cgi/yuri_nomura
013 チャールズ・E・マクジルトン/Charles E. Mcjilton 
フードバンクNPOセカンドハーベストジャパン理事長
1963年アメリカ・ミネソタ州生まれ。84年、アメリカ海軍横須賀基地に配属となり初来日。1991〜2000年、日雇い労働者問題に取り組む。その後、フードバンクの運動に関わり、02年NPO法人フードポートFood Bank Japanを設立。05年セカンドハーベストジャパンに改名。日本では推定24万の人たちが、十分な量の、安全で栄養のある食料が得られない状況にあるといい、同組織は「すべての人に、食べ物を」をモットーに、精力的な食材提供を展開。
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014 森本喜久男/Kikuo Morimoto  
クメール伝統織物研究所代表
1971年、京都にて手描き友禅の工房に弟子入り、75年に独立。83年、ラオス難民キャンプの織物学校のボランティアとして、タイ農村の伝統織物と出会う。以来、東北タイ農村で草木染めの調査、指導、講習を続ける。95年、ユネスコ・カンボジアの手織物プロジェクトのコンサルタントとして、絹織物の現況調査に携わり、カンボジア国内の村々を巡る。96年に「クメール伝統織物研究所」をカンボジアに設立。2004年度ロレックス賞を受賞(日本人として初)。
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015 モーガン・スパーロック/Morgan Spurlock 
『スーパーサイズ・ミー』映画監督
アメリカ・ウェストヴァージニア州生まれ。脚本家、監督、プロデューサーとして活躍。ニューヨークを拠点とする製作会社The Conの創立者でもある。ニューヨーク大学で映画製作をスタートし、名門テッシュスクール(芸術学部)を卒業。その後12年の間に、60本のプロジェクトを製作。コマーシャル制作、ミュージックビデオの監督を経てテレビ制作でまず頭角を現した。『スーパーサイズ・ミー』が初映画監督作品。
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016 鈴木嘉和/Yoshikazu Suzuki 
ピアノ調律師
通称”風船おじさん”。ピアノ調律師。こどもからおとなまでクラシック音楽が楽しめる音楽教材ミュージックつみきやピアノカラオケテープを考案。同志社大学の三輪茂雄教授から環境保護の依頼を受け鳴き砂の保護を訴えるため、1992年、風船のゴンドラファンタジー号で世界初の太平洋横断を目指しアメリカへ旅立つ。鳴き砂とは、砂浜を歩くと、砂が摩擦を起こして、「キュッ、キュッ」と音が出る現象で、環境汚染の少ない綺麗な砂浜だけに見られる。
http://www.fuji-jpn.com/plane/09_suzuki.html
017 キャサリン・ハムネット/Katharine Hamnett 
ファッション・デザイナー
英国の伝統的なクラシカルバランスを基調にしながら、セクシー&スマートなカジュアルブランドで世界を席巻しているファッションデザイナー。彼女の新たなブランドとなる「KATHARINE E HAMNETT」は、環境と倫理を意識し、倫理的な労働を行っている工場で殺虫剤なしの材料を使い、製造プロセスにおける化学物質利用をコントロールする。また、オーガニックコットン、オーガニックウール、クロムフリーレザー、リサイクル資材が素材に利用されている。
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018 レスター・ブラウン/Lester R. Brown 
アース・ポリシー研究所所長
1934年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。ラトガーズ大学、ハーバード大学で農学、行政学を修める。農務省にて国際農業開発局長を務める。74年、地球環境問題に取り組むワールドウォッチ研究所を創設。84年には『地球白書』を創刊。2001年5月、アース・ポリシー研究所を創設して所長に就任。1987年、国連環境計画賞受賞。著書に『プランB エコ・エコノミーをめざして』(ワールドウォッチジャパン刊)。
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019 ジル・ジョーダン/Jill Jordan 
コミュニティデザイナー
イギリス生まれ、オーストラリア在住。クイーンズランド大学大学院心理学修士課程修了後、心理学者として大学講師、診療医をブリスベンで務めるが、1978年にマレーニにてコミュニティ再生活動を始める。食料品を扱うコープに始まり、地域のための銀行クレジットユニオン、リサイクルコープ、地域通貨レッツ、ラジオ局やカフェに至るまでさまざまなコープの誕生を導いた。現在は、コンサルタント、プレゼンテーターとして活躍中。
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020 陳 青/Chen Qing 
環境NGO北京天恒可持続発展研究所所長
1954年中国安徽省生まれ。工商管理博士。中国環境と発展国際協力委員会(CCICED)エネルギー専門家チームで5年にわたり秘書を務め、たびたび各種環境保護分野及び新エネルギー発展分野の国際会議や活動に参加し、企画も担当。近年では再生可能エネルギーの商業科発展分野に注目し、実践的なモデルプロジェクトの設計と実施を行う。98年、著名学者・楊貴珂教授とともに非営利の北京天恒可持続発展研究所を設立。
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021 トヨタ プリウス開発スタッフ
新世代パワートレーン、トヨタハイブリッドシステム。その先駆的存在にしてハイブリッドカーのスタンダードモデル「プリウス」。「G21」という研究プロジェクトメンバーにより開発されたハイブリッドカーは、新しいパワーソースの誕生だけでなく、“人とクルマの関係”という側面にも新しい提案をし、私たちのモビリティ社会は環境と共生していくベクトルを得た。
http://toyota.jp/prius/
022 安渓遊地/Yuji Ankei
山口県立大学国際文化学部教授(文化人類学)
1951年生まれ。京都大学理学博士。人と自然のかかわりを妻・貴子氏と研究。74年から西表島滞在、79年にはアフリカ・コンゴの森の村で養子になる。 現在は、山口市の山中に地元木材で家を建て、家庭で食べるための田んぼをつくり、薪を主な熱源にして暮らす。若者たちとともに自給的な豊かさを探し求める。また2005年からは、山口市を流れる清流・椹野川の源流部で持ち上がった、ごみの最終処分場誘致計画に反対する市民団体「ふしの川清流の会」の活動も展開。
http://ankei.jp
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