SOFT ECO MATERIALS 開発概要-ソフトエコ マテリアルズ/ 排水・汚水用バイオ洗浄剤-
<商標登録><LOHAS club オリジナル開発> *開発者 / 福岡伸一(分子生物学者) *販売元 / (株)アースホールディングス *製造元 / (株)ロハス・インスティチュート ソフト エコ マテリアルズとは・・? ソフト エコ マテリアルズとは、生物由来の新規高分子を原料として開発された画期的な新素材です。 ソフトとは、素材自体が生分解性(環境中で自然に分解され負担をかけない)という意味です。エコ マテリアルズとは、環境保全・環境浄化に役立つ物質をあらわします。 人間は日々の活動の中で、たくさんの廃液を捨てています。 この中には、シャンプーやリンスなどの洗剤、洗髪料などの色素類、タンパク質変性剤(パーマ液など)が高濃度に含まれています。また人間の身体から出る有機物質(ホルモンなどの生体物質や皮膚、毛髪など)も環境への負担を無視することはできません。 従来の考え方は、環境汚染物質や他の生物に負担を与えるような物質、富栄養化につながる物質であっても、大量の水とともに流せば、それは問題のない濃度以下に薄められるので大丈夫、という「希釈理論」にもとづいていました。 この考え方は、これからの地球環境を考える上で決定的に間違っています。いくら希釈しても汚染物質は消えるわけではありません。そして、ひとたび危険な物質を混ぜると、混ぜていない状態に戻すことは至難の業であるという点、つまりエントロビー増大の法則に思いをいたさねばならない点が重要です。危険な物質を大量の水に混ぜると、大量の水全体の乱雑さが増大してしまいます。 これを防ぐために最もよい方法は、どうしても捨てざる得ない汚染物質を、捨てるまぎわに、できるだけ水の中へ拡散、希釈されてしまわないよう「捕捉」してしまうということです。 ソフト エコ マテリアルズはそのために開発された新素材です。この素材は生物由来の高分子でできており、その表面には多数の親水基、疎水基、そして陽イオン、陰イオンを吸着する官能基を備えています。 ほとんどすべての環境汚染物質は、親水性、疎水性、陽イオン、陰イオンのいずれかの性質を有しているので、ソフト エコ マテリアルズと混和されると速やかに、この素材に吸着され、それ以上、水中に溶け込んで拡散することが防がれます。ソフト エコ マテリアルズ自体は微粒子であり、水中に分散されますが、水に溶けることはなく、環境汚染物質を取り込んだまま下水処理場までそれを運んでくれます。 下水処理場では、活性汚泥と呼ばれる微生物層がソフト エコ マテリアルズを汚染物資ごと速やかに効率よく分解してくれます。このプロセスによって不用意に、汚染物質が水中を拡散し、環境中に希釈されてしまうこと、つまり無原則なエントロピー増大を防ぐことになります。 |
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